6月に入り、「インスタdeインタビュー」の頻度がこれから加速していくことが決まっています。

執筆者の私は、より質とスピードを上げていかないと間に合わないのでは?と震えています・・・。笑

今回で、第13回目を迎えた「インスタdeインタビュー」

本日のゲストは

入野栄介(いりのえいすけ)

さんです!!

歌舞伎役者を彷彿させる素敵なお写真ですね。

もちろんセンターにいるのが入野栄介さんです。

インタビュアーは、毎度おなじみ「FriendsBubble」管理人のコジコジさんです。

今回は、オフラインでの対面インタビューです!

早速インタビューの様子を見ていきましょう!

今日は初のオフラインでのインタビューを行います!
今後対面でのインタビューも増えていく気がしますね。

本日は宜しくお願い致します!

宜しくお願い致します!

まずはお名前を教えてください!

はい!名前は入野栄介です。

入野栄介さんですね。

では、現在のお仕事教えてください!

現在の仕事は、表と裏どっちで答えればいいですか?笑

えーっと、一旦大枠で答えていただければと思います。笑

大枠で言うならば自由業です笑

自由業ですね!興味深いです!

この次の質問がお仕事の具体的な内容なんですが、自由業について詳しく教えてください。

内容で言うと、土日だけ演奏するミュージシャンをやっています。

なので平日は暇が多いですね。笑
コンサートが土日が多いため、平日は練習だけなので暇なんです。

これが表の仕事です!笑
もうひとつの仕事として、セミナー講師業として名乗っているわけではありませんが、呼ばれた時にそういった仕事もしています。

なるほど!
セミナーでは、栄介さんの人生観などを話しているんですか?

人生観であったり、マインドであったりを教えていますが、メインはマインドの部分を教えています。

なるほどなるほど。
ちょっと会話が脱線するんですが、book off によくいると聞くんですが、本当ですか?

そうですね。
book off に週3回、最低2時間はいますね!

かれこれこの生活を十年ちょっとやってます。笑

長いですね!
今おいくつでしたっけ?

今は36歳です。
なので book off には22、3歳からずっといます。笑

店員さんに早くニート帰れってオーラを出されます。笑

それは面白いですね!笑

仕事で言うと、ニートという面とミュージシャンという面とセミナーの講師という3つの面があるんですね。

それぞれの仕事を始めたきっかけがあれば教えて下さい。

そうですね。
まずはミュージシャンの話からしますね!

僕は大学に2回行っているんですけど、その2回目の時の話に遡ります。

その大学は、帝京平成大学というところで、そこに入学した2ヶ月目に友達が「バンドで売れようぜ」と言ってきて、ミュージカル活動を始めたのがきっかけです。

よくある話だったけど、僕もふたつ返事で「やろっか」って言いました。笑

その後に学長室に行って、「バンドで売れるので大学を辞めます」って言いに行きました。笑

まだ、ミュージシャンとしては活動をスタートしていないのに大学を辞めたってことなんですね!

すごい行動力ですね!

そうですね。
そこから紆余曲折あって、20代後半にミュージシャンのドラムとして初めて1000円を貰ったという経験はありますねー。

そこからは、社交ダンスのドラムとしてやらせていただいております。

社交ダンスのドラムというのがあるんですね!

社交ダンスって皆様がどういうイメージを持っているか分かりませんが、大きなフロアでみんな踊っているイメージがあると思うんです。

そこで流れる音楽を生バンドとして、旅館とかホテルで演奏をしているんです。

へーそんな仕事があるんですね!

僕もこんな仕事があると思っていませんでした!笑

20代の頃ってバンドをいくら組んでも血気盛んな時期なのでよく解散をするんです。

そこで大人の人に「こういう仕事があるけど一緒にやる?」と声をかけられて始めたのがその仕事だったんです。

なるほどなるほど。
バンドを始めたきっかけが大学で、そこから今のミュージシャンの仕事があるんですね!

そうですね。
周りの大人の勘違いが繋がったような形で、「入野くん、そこまでやる気があるんだったらこういう人紹介するよ!」というような話が数珠繋ぎのように連鎖して今に至ります!

なるほど、そういうことだったんですね!

それが1つ目のミュージシャンとしての顔なんですね。

あと聞きたい仕事の顔が2つあります!
次はセミナー講師について聞かせてください。

セミナー講師の話ですね!

音楽をやっていたときの話がきっかけでもあって、30代になってミュージシャンとして一生食べていくことは、自分の実力的に不可能だと思ったんです。

そこで、「他にできることは何かないかなー」と考えた時に、まずはいろんな仕事を自分で始めてみようという発想になったんです。

その過程の中で、稼げる案件をいくつもやってきて大切なことに気づけました。

僕は枝葉と呼んでるんですけれども、枝葉を生やす大きな幹を生やすためには、その土台となる根っこが大切で、その根っこの部分が何なのかと考えた時に、マインドが大切だと思ったんです。

そのマインド系を学ぶのに、多くの資金を投資してきました。

なので、稼げる案件はいくらでも紹介できますが、まずはマインド鍛えた方が稼げるんじゃないかなという考えになりました。

そこで仲間に、マインド系のセミナーをやっていこうという話をして、「こういう話を教えます!」というような宣伝をして、ここ1年ぐらいから人が集まるようになりました。

なるほどです。
栄介さんが運営している「アイサロン」の中では、栄介さん自身はマインドを担当しているって事なんですか?

そうですね。
ただマインドを担当していると言っても、サロンの中で僕はマインドのことをほとんど教えてはいないんです。笑

僕が大事にしたいのは、面白い人と一緒にいるということで、その結果その人のステージが上がっていけば良いかなって思っています。

自分の好きな人とか尊敬する人と繋がっている状態が大切かなと!

なるほどです。
そういった考えやセミナー講師としての活動が、サロンのメンバーにも良い影響を与えられれば良いなということなんですね!

では3つ目のニートについて教えてください!

ニートについてですね!分かりました!笑

バンドで売れるからっていう理由で大学を辞めたっていう話を先程したんですけれども、家に帰ってから親にこの話をしたら当たり前のように怒られて、家族会議をしようってなったんです。

ただ、僕としては話すことがないので、親が寝ている間に家出をしました。笑

まだ組んでもないバンドで売れるっていうのもおかしな話だし、なんならドラムを触ったことがなかったしという頭のおかしい感じでした。笑

その時に、携帯も財布も全部置いていったんです。
持っていったら親の力だと思ったからです!

ただここで問題があって、バンドやろうって言った人と連絡が取れないことに気づきました。笑

誰とも連絡できない、お金もないのに飲み食いもできない、泊まる場所もない、結論ホームレスという選択しか残ってなかったです。笑

やばいですね。面白いです!
消去法でホームレスになった感じなんですね。笑

では、今の仕事で一番嬉しかった事ってありますか?

一番嬉しかったことは昨日ありましたね!

え、昨日ですか!

そうです!
昨日は僕の地元のところで、スペシャリストを3、4人講師としてお招きして、少人数制で9時間ほどのWeb 構築セミナーというのをやったんです。

その帰りに嬉しいことがあったんです。

貸し会議室みたいなお店を借りていて、最後に精算をしたんですけれども、その時に僕は全く知らない人にこう言われたんです。

「ひょっとしてあなたが入野さんですか?
昔から Facebook を見ていたし、アイサロンというオンラインサロンを始めたのも見ていたし、過去の投稿とかを見てどんな人なんだろうと想像ずっとしていたんです。
そこで今日、いらっしゃると知っていたので少し早めに来て待っていたんです。」

って言ってくれた人に出会えたんです。
そんなこと言ってくれる人がいるんだ!って嬉しくなったんです!

その方はファンなんですね!
それは嬉しいですね!

そうですね。
僕の知らないところで、僕を好いてくれる人がいるって言うのは本当に嬉しかったですね。

それは嬉しいですね本当に!

結構嬉しかったことって何ですか?という質問をすると、多くの人は数年前の話をよくするイメージがあります。
なので直近の話をしてくれる人はすごく珍しくて、驚きました!

あー、そうなんですね!
言われてみればそうかもしれないですね!

今のは僕の個人的な嬉しかったことを話したんですけれども、僕を取り巻く環境として嬉しかったことであればもう1つあります!

そうなんですね。是非聞きたいです!

それは今日です!

今日ですか!!笑

そうです!
僕がやっているオンラインサロンの「アイサロン」というのがあるんですけれども、実は今日がアイサロンの転換期だったんです。

僕は普段何も教えないスタンスなんですけれども、その中でもときどきマインド系を発信したり、スペシャル講師をお招きしたりというのをやっています。

今日はそれとは全く別の軸の話で、サロンに参加している人たちがそれぞれ持っているスペシャリティを、1時間から1時間半をかけて僕たちに教えてください、という企画をスタートしたんです。

それの第1弾がまさに今日で、23,4歳の若い人が記憶術というのを教えてくれました。

その内容の質が高すぎて、この人がこれから講習をやるときは、絶対に有料にして売り出そうと思いました。

面白い企画ですよね。
それこそプロデュースをしているような感じですもんね!

そうですね。

結果的に会場の満足度も高くて、本人も終わった後に「自信がつきました」と言っていたし、その人の成長をビフォーアフターという形で目の当たりにできたことが、アイサロンをやっていて良かったなと腑に落ちたと同時に、嬉しかったです。

人の成長を目の前で見ているのは、嬉しいことですよね!

では、逆に一番つらかった事ってありますか?

辛かったのはミュージシャン時代の20代です。

当時は何も感じていませんでしたが、今思うと暗黒期だなって思います。

バンドで売れようって、よくある話じゃないですか。
ただ実際に売れるのは99%無理じゃないですよね。笑

断言するのが面白いですね!
今のコメントもきっと記事にされますよ!笑

本当ですか?
じゃあ改めて言いますけど、目指してる人がいたら申し訳ないですが、99%無理です!笑

まあこれはバンドに限った話じゃなくて、夢とかって基本的に叶わないものじゃないですか。

諦めろって話じゃなくて、可能性が低いよっていう話です。

僕がバンドを始めたのは20代で、ドラムをやったことがなかったので、中学高校から音楽をやってる人と比べたらレベル的に差があるんですよ。

それこそ実力やスキルもそうですけど、人脈も含めて。

なのでその当時は遊びゼロで活動をしていましたけど、バンドに入っても「下手だからバンドから抜けて欲しい」って言われてしまうんですよ。
そういうのは結構辛かったですね。

なるほど。
それはキツイですね・・。

そうなんです。
バンドをクビになった後って、また1人でスタジオで練習をすることになるので、さらに辛いんですよね。

1人で地下のスタジオに潜っているので、寂しいのもあるし、それこそ誰とも喋らない日々が続いていました。

そうなんですね。
なかなかに辛い話ですね。

辛かった話というのが、ホームレスだった頃の話とかではなかったのが意外でした。

ホームレスの時は、最初の3ヶ月飯が食えなかったのは辛かったですね。

6月か7月ぐらいからホームレスをスタートしたんですけど、夏場は辛いことがあって・・。
何だと思いますか?

暑い!喉が渇く!
なんだろう・・・。

痒い・・。ですか?

そうです!
痒いんですよー!

夏は汗でベタベタだし、お風呂もなくて、蚊にも刺されるんです。

公園で寝たりしてたので、蚊がたくさんいて、防御しようがなかったんです。
なので寝てても暑さと痒さで起きちゃうんです。

そうなんですね。
今一番辛かったことではないですけど、期間的に辛かったことではあるんですね!

そうですね!
冬は冬で死が怖かったですね。笑

そりゃそうですよね!笑
寒さは危険ですよね!

普通のホームレスだとそうなるんですけど、冬が来るまでに色んな技を身につけたので僕は大丈夫だったんです。

最初の3か月は、個人的に頑張っていたので辛かったんです。

ただその時に、そのエリアのホームレス界のボスを探し出して、食料はここで手に入るとか、寝床はこういう場所がいいとか、やり方とか対策を色々教えてもらったんです。

なので冬に入る前に冬眠の準備ができたので大丈夫でした。笑

なるほど!
そのホームレス界のボスに出会って、しっかり事前に準備をしたんですね!

むしろそのおかげか、ぬくぬくと生活していましたよ!

公園の炊き出しとかは昔の方が多かったですし、ホームレスの知り合いが多ければ、食料くれたり助けてもらえていたので、割と普通に生活できていましたよ!

なるほどなるほど!
面白い話ですね!
公園の炊き出しとかに気づいたことがないです!

普通の人だったら多分気づかないと思いますよ!

そうですよね!
では話が少し変わるんですが、栄介さんの座右の銘はありますか?

「気楽に生きる」ですね!

なるほど!栄介さんらしいですね!

気楽に生きるというものを少し深掘りできたらなと思います。

はい。
僕はマインドについて色々と学んできたんですけど、その中に帝王学というのがあるんです。

帝王学を別名で気学って言うんですけど、気楽に生きようって言うのも教えの1つとしてあるんです。

それを知って、感銘を受けたまではいかないですけど、納得したという感じです。

なるほど。
それが座右の銘と言うか、気楽に生きるというのが栄介さんの軸になっているんですね。

そうですね。
変なことをしているとストレスが溜まる状態にはなりますけど、僕はこの仕事が向いているか向いていないかを判断する時は、気楽にやれているかどうかで計りますね。

気楽に生きるというのは、楽に逃げるという意味ではなくて、自分の軸に合っているかどうかということです!

なるほどです。
自分の向いている気が合っているかどうかということなんですね!

その判断基準ってあるんですか?

判断基準というよりかは直感という感じです。
直感の声が良くないと言ってるやつはやらないほうがいいですね。

ノイズみたいなことですね!

そうですそうです。

ノイズの中でも、明らかにざわっとしたけど、これが成長するためのノイズだなと感じたら、それを取り入れるのもありだと思います!

なるほどです!
自分の成長に繋がるものだと思えれば、確かにありですね!

直感力が大切ってことですよね!

では次に、栄介さんの将来のビジョンやミッションはありますか?

気楽に生きられる人を増やすことですかね!

アイサロンでは、クローズドのコミュニティでいいので100とか200とかの人が集まることは別に望んでいないんです。

分かりやすい所で言えば、外部の人に「栄介っていう面白い人がいるよ」って言う宣伝活動していくべきかなと思っています!

そうなんですね。
外部的なところでの宣伝は確かに大事ですよね!

では、もともとオンラインサロンの運営者である栄介さんがオンラインサロンの「FriendsBubble」に入ったきっかけって何なんですか?

そうですね。
コミュニティを開いたというのも、ちょっとしたきっかけでだっただけでそこまでやる気はなかったんです。

個人で直接人に会ってお話をして、人が変わっていけばいいかなっていうレベルだったんです。

ただ帝王学じゃないですけど、場の力が大事だと思ってるんです。
基本的に1人の時は人力、2人の時は他力、この次に場力というのがくるんです。

個人でやっているとテンションが下がりやすいので、場の力を使おうと思ってスタートした感じです。

そこで「FriendsBubble」の話をコジコジさんから聞いて、そのサロンにいるのが若い世代の人が多く、若い人の感受性や何を考えているのかというのを知れるきっかけとして、サロンに入ったというのが一番大きな理由ですね。

なるほどなるほど。
世代の差があるからこそ入ったっていう感じなんですね。

そうですね。
スタートして間もないのに、80人いるサロンに僕が入れば、少なからず学ぶことがあるんじゃないかって思っています。

なるほどですね。
では、「FriendsBubble」に入ってみた感想を教えてください!

そうですね。
僕自身は、スレッドに書き込みとかしていないんですけれど、みんなの書き込みとかを見ていて刺激を受けています。

栄介さんが刺激を受けていると感じてくれているのは嬉しいですね!
ありがとうございます。

では、「FriendsBubble」に入って成し遂げたい事ってありますか?

そうですね。
この動画配信を見てくださってる皆様とか、サロンに入っている人たちに、入野が面白い人だと思ってくださる人が1人でもいればいいなと思っています。

それは絶対にいると思いますよ!

歌舞伎の写真を見て、印象に残ってる人とかもいると思います!
僕の中では栄介さんは最強の男です!笑

では次に、このインタビューはバトン形式になっているんですが、知っていましたか?

知らないです!笑
でも誰かを選んだ方がいいってことですよね?

そうですね!
選んでいただいて、栄介さんにインタビュアーをやっていただきたいなと思っています。

今いる人の中だと、菊地利江さんにインタビューしてもらえると僕としては嬉しいです!

わかりました!
そうしたら菊地利江さんにしましょう!

よろしくお願いします!
今日インタビューを受けてみてどうでしたか?

普通に面白かったですよ!
動画を見てくれている人のコメントとかを見ながらインタビューを受けるのは初めてだったので、斬新ですごい面白かったです!

ありがとうございます!
楽しんでいただけて良かったです!
栄介さん、本日ありがとうございました!

コジコジさんこちらこそありがとうございました!

今回は、対面でのインタビューだったため、本当は「対面deインタビュー」ですが、細かいことは気にしないようにお願いします。

しっかりと対面ですが、インスタで配信をしていたので問題ありません!

入野栄介さんのお話を聞いていて、普通の人では味わうことのできない人生を歩んでいることが分かり、話している内容や言葉も、その経験があってこその発言であると感じました。

既にこのインタビューを見た人で、入野栄介さんのことを面白いと感じている人はいるのではないでしょうか。

執筆者の西本は既に素敵で面白い人だと思っています!

次回は、菊地利江さんをゲストにお迎えして、入野栄介さんがインタビュアーとして「インスタdeインタビュー」を行います!

次回もお楽しみに!

執筆者:合同会社Rapport代表 西本健人